GMO系のサービスから手を切りたい。何がGMO系列なのか洗い出す自己メモ。 ドメイン&サーバー関連編

ブログ歴1X年のイブリン、もちろんGMO系のサービスも使ったことがある。もう10年以上前になるだろうか。ロリポップ事件での社長の対応を見て、ロリポップを解約して以来、出来る限り避けてきた。

2026年10月のお名前.comのVPSの事件を受けた社長の会見を見て、消費者として、こことは出来る限り取引をしたくないという思いを新たにした。使っているサービスがGMOの法人サービスを活用していることもあるだろう。そこは諦めるしかない。

しかし、使っていたサービスなどが気づいたらGMOに買収されている可能性もある。改めて、GMO系のサービスとは出来る限り手を切ることにした。

GMOのサービスを、有価証券取引書や会社概要を読みながら(AIに読ませながら)洗い出して、関わっているのかを調べることにした。

一番初めに洗い出すのは、ドメイン&サーバーである。

ドメイン管理会社とサーバーは完全にリンクさせる必要はないのだが、リンクさせるとそれなりにメリットがないわけではない。管理が楽になる、とかそんなレベルだが。

現在私は使っていないはずであるが、確かめておく。全て公開資料である。

使ったのはこれ↓

https://ir.group.gmo/pdf/securities-report/gmo20260323_yuhou.pdf

https://internet.gmo/library/file/gmointernet_profile.pdf

注意を払っているが、見落としはあると思う。一消費者の自己メモなので、ご容赦を。

GMO系のドメイン管理会社

まず、一般にもドメインを管理してるドメイン管理会社を洗い出す。

  • お名前.com    (GMOインターネット株式会社)
  • ムームードメイン (GMOペパボ株式会社)
  • Value-Domain (GMOデジロック株式会社)

また、法人向けのドメイン管理を行っている子会社もある。

  • GMOブランドセキュリティ

セキュリティ……ゲフンゲフン

一方、ドメインの発行・卸をおこなっている会社もあるが、これに関しては、消費者としては仕方がないかなと思う。

GMO系列のサーバー管理サービス

次にサーバー管理会社と各ブランドである。多いので、サーバー管理会社と各ブランドをまとめる。

GMOインターネット株式会社

  • ConoHa WING
  • ConoHa VPS
  • ConoHa for GAME
  • ConoHa AI Canvas
  • お名前.comレンタルサーバー
  • お名前.comデスクトップクラウド
  • GMO GPUクラウド

Z.com Cloudといって、2027年中にサービスを終了する事業もある模様である。

今回のVPS事件は、GMOインターネット株式会社傘下で起きた。

GMOペパボ株式会社

  • ロリポップ!
  • ヘテムル

GMOデジロック株式会社

  • Value Server
  • XREA
  • CORESERVER

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

  • iCLUSTA+
  • WADAX あんしんWPサーバー
  • WADAX おたすけクラウドサーバー
  • ALTUS
  • クラウドVPS byGMO
  • GMOクラウド専用サーバー
  • RapidSite
  • CloudCREW

CloudCrewは、AWS・Google Cloudの導入・構築・運用支援が中心とのこと。

ここまで現在私が使っているものはなかった。

避けられなかったもの

WordPress高速化の「KUSANAGI」で知られるプライム・ストラテジーが2025年12月にグループ入りしている。

KUSANAGIぃ

もう一つは、SSL証明書の、GlobalSign(グローバルサイン)だが、これは有料SSLを買っていれば、という話で、私は無料SSLばかりなので関連はない。閲覧者としては避けようがない。

2026年10月のPHPの脆弱性に関しては、どこもパッチを当てている模様

同じく2026年10月にはPHPの脆弱性が……ということがあった。

実はこの時私は海外にいて、触らない方がいいだろうと一切触らなかった。出発前にこのサイトを含めて、全部バックアップをとってから出発したので、崩れたら作り直せばいいや、という気持ちであった。帰国後に全てのPHPを最新にした。

このときの対応が良かったところは、今後もそれなりに良いのではないだろうか?と期待している。

GMO系列では、GMOペパボの対応が比較的早かったのだという話だが。どこもパッチを当てている。

もちろん攻撃耐性やセキュリティ品質の優劣を示すものではない。

対応が↓時系列にまとめてある。

https://unbox.co.jp/blog/BLOG20261022PHP2SHELL

利用者の作業が不要だと案内した、さくら、ConoHa、mixhost、カラフルボックスあたりは、今後の対応も期待できるかなと思う。

エックスサーバーは、利用者の閲覧を可能は状態で修正したし、追加対策が必要なら別途案内である。

実際にこのブログは、エックスサーバー系列のスターサーバーで、稼働を継続しながらパッチを当ててくれていた。

GMO系列で満足な方はそれで十分だと思う。

GMO系列のドメイン管理会社・レンタルサーバー会社から引っ越すなら

引っ越し先を探すなら、例の対応を見ても、ドメインごと、さくら、mixhost、カラフルボックス、エックスサーバーあたりに変えればいいのではないだろうか。

私が使っているのは、スタードメインとスターサーバー。そして、エックスドメインとエックスサーバー、シンレンタルサーバーである。スターサーバーは旧ファイアバード(ネットオウル)なのだが、買収されて全部エックスサーバー系列になってしまった。

>>安定と信頼のエックスサーバー